前回、ACジェネレーター・・・合掌。つーことで、手始めにフィールドコイル復活作戦を開始する。
つっても、素人のおいらにとってはすべて手探りの難問である。
むむ~。
ゴクリ。。。
ああ~。。。
むむ!氷見のタケノコ!いいね~!食してみたいね~、次は氷見ツーか!?w
カッチンコッチン。。。
とりあえず、解剖www
サービスマニュアルを目ん玉ひんむいて、凝視www
フムフム。
フィールドコイルの導通を確かめてみよう。
ちゃんと導通があれば、劣化した配線部分のリフレッシュのみで復活できるね。
コイルの部分は綺麗に掃除して・・・、目視で異常なし。
導通チェック!
大丈夫そうですね。
さあ、ここからが本番。
あらかじめ秋葉原の電材屋で調達しておいた材料たち。
何事も段取りですな~w
総額で数百円と、とてもリーズナブルだ。
すったもんだの末、なんとか形にするw
見よう見まねで造ってみたものの、かなり自己流なところがあり、果たしてこれで大丈夫なのだろうかと、一抹の不安を覚えつつ、まあ、そん時はそん時だ。www
でね、恐れ入ったのは、ちゃんとこんな部品があるって事!
CB400F/CB350F ダイナモカバー(A)配線出口用ゴム★遂に登場!
いやあ、うれしいですね~。
こんなかゆ~い所に手の届く部品を造ってくれてるなんて、本当に助かります。
もちろん、上記配線出口用ゴムの穴径と配線用チューブ(白色)の径をピタリと一致させて組んだのは言うまでもない。w
最後に、新しく作った配線の各端子で導通チェックして・・・ピーッ♪となれば
いいんじゃないでしょうか!?www
つづく
コメント
正に同様の症状が発生しました。フィールドコイルの2本のハーネスはどのようにされたのでしょうか?B端子で圧着でしょうか。ご教授いただきたく思います。よろしくお願い致します。